預けた日時計 いずれは夕暮れ 誰かが眺めている電話線の束 雨雲の怪物 全ては悪戯に 恐ろしい影見つけて嫌になった夜 きっと大事なものをなくしてずっと笑い呆けていただけで眠る私欲 閉ざされた邁進放棄この目に突き刺さる水の色 淡く濁って消えていった 泣…
気づいたら3ヶ月くらい経ってた。書こう書こうと思ってても中々行動に移せないのは季節のせい。 春が終わり梅雨が暮れ、夏日がやってきた。地面の照り返しが嫌気を催す。 今朝の気温は30度超、気が動転しそうでしない。必然は受け入れろ! 暑さからか、久々…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。