日常と非日常の生活。

日常の事象、非日常の現象を書いていきます

八月三十二日

うすぐ夏が終わる

 

いつの間にか気温が涼しくなっていて、8月に一週間冷房をつけずに生活をしたのは、おそらく今までで初めてだったと思う。

 

涼しくなってからは一日の時間が少し短くなったような気もした。外がずっと曇っているからだろうか。寝て起きたらすぐ寝ているような感覚に陥る。

 

8月に一度ブログを更新したと思ってたんだけど、これっぽっちも更新してなかったから申し訳程度に月末更新。

 

 

 

 

 

年もROCK IN JAPAN FESTIVALに行ってきた。

 

去年の経験を活かして、今年は見たいステージをスムーズに見ることが出来たし、しっかり休憩も取れた。経験から学ぶ事は大切だと気づいた。

 

昔から大好きなBUMP OF CHICKENのライブを生で見ることが出来た。今までライブに行きたくても行けなかっただけあって、凄くデカイ存在に感じたし、実際ものすごく大きかった。すげぇんだぜバンプって。

 

また近いうち、見れたらいいなあ

 

 

 

 

 

八歳になりました。

早いもので

 

このまま十代もすぐに終わりそうで少し怖い。やり残した事は3000メートル級に積み上がっている。

 

自分の意思とは関係なく歳は食う。大人になりたい子供もいれば、子供のままでいたい大人もどきの少年少女もいる。

 

幼い気持ちはとても大切だけれど、人は必ず成長しなくてはならないし、成長してしまう。幼い時に経験をして、そこから新しく学ぶ。それを繰り返して大人になっていくんだと思っている。自分はまだ大人子供マンなんだろう。アンチノミーを含んだ人間の一端だ。

 

18歳という節目を迎えて、成長を感じる部分もあれば、昔から変わってないなぁと感じる部分も多々ある。個性はいつまでも幼いままなんだ。

 

 

 

 

 

く事話すことが支離滅裂としてしまう。いつもは何処かに一貫性を持たせているんだけれど、今日は特例だ。なんてったって夏休みの最終日だからね。大目に

 

 

夏休みの宿題をやらなければ、いつまでも夏休みが続くんじゃないかと考えた事があった。次元が歪んで時が戻るとか、そういうのじゃなくて、単にそれを言い訳に学校に行かないという手段を思いついた。天才だと思った。

 

 

今年の夏休みは何一つと課題が出なかった。そうだ、夏休みはしっかり31日で終わるんだ。

 

 

 

経験から学ぶ事はまだまだ沢山ある

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おわり