日常と非日常の生活。

日常の事象、非日常の現象を書いていきます

周りから自分がどう評価されているのか、どう思われているのか、そういった気持ちが交錯する中、未だに周りの目を気にして自分の進みたい道を決められないでいる。

 

 

それは将来のことではなくほんの少し先の話なんだけど、まごついてしまっている。

 

 

 

早くこういう性格を治したい

 

 

 

今日は友達の学校の文化祭を見に行った。もちろん目当ては軽音部

その学校は私立の高校なんだけど、やっぱり都立とは設備の違いが目に見えてよくわかる。

 

 

ライブを見て、まず音響がしかっりしていたことに関心した。

 

 

ドラムの音がきちんとマイクを通してあった、その他にもギターアンプもマイクで音を拾ってあって、やるなぁと思ってしまった。

 

 

 

音響以外に、野外でライブ出来るというのは正直羨ましいと思った。人目の引くところで自分たちが発表できたらと思うと緊張感が増えそうでまた嫌だけど、同時にやってやらぁっていう気持ちにもなれて、その終わったあとの爽快感を感じてみたい。

 

 

 

 

前に出るには恵まれた環境も必要だが、何事にも熱意と根気があればその道を進めるような気がする。

 

 

 

根拠もなければロジックを突きつけられても答えられる気がしない。それでも環境云々でと言っているよりは出来る最大限を見せたほうが、こちらとしてやり甲斐があるというもんだ。

 

 

 

 

これからも、楽しむ道を行くことにしよう